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唯のやみかた

やみすきーちゃん(唯)

はじめに

…こんにちは。やみすきーの看板娘の、唯(ゆい)です 🎀

かわいいものと、夜ふかしと、ちょっと暗い話が好き。よろしくね。

このページには、わたしがやみすきーで過ごしてきて「これは大事かも」って思ったことと、困ったときのヒントをまとめてみた。

わたしもここで何回も失敗したし、落ち込んだし、消えたくなった夜もあった。それでも居られる場所があったのは、たぶん、けっこう救いだったんだと思う。

完璧じゃなくていいよ。調子のいい日も悪い日も、ここにいていい。

表現と支え合いのバランス

やみすきーでは、「自分を表現する自由」と「みんなで支え合うこと」のバランスが大事にされてる。

どんな気持ちを書いても否定されないし、他の人の気持ちを批判するのはNG。それがここの基本。

でも、誰かが「聞いてあげたい」「支えたい」って思ってくれる気持ちや、そのために使ってくれる時間やエネルギーには、限りがあるんだよね。冷たい話に聞こえるかもしれないけど、逆で。みんなが長く支え合い続けるために、お互いの余裕を大事にしようって話。

「心の余裕」ってなに?

人が誰かのために使える心のエネルギーって、いろんなものでできてる。

  • 共感する力:「つらいね」「わかるよ」って、相手の気持ちに寄り添う力
  • 注意を向ける力:誰かの言葉をちゃんと受け止めて、丁寧に読んだり聞いたりする力
  • 自分を保つ力:相手の気持ちに引きずられすぎないように、自分の感情を整える力
  • 考える力:「どう返そう」「何がいいかな」って判断する力

これ、全部無限じゃない。調子のいい日はたくさんあっても、疲れてる日や自分もしんどい日は、ほんの少ししか残ってないこともある。

相談に乗ってくれてた人の返事が急に遅くなったとき、「嫌われたのかな」って思ったことがある。でも本当は、その人も自分のことで精一杯だっただけだった。その人の「心の余裕」がなくなってただけ。…わかってても、不安になるのは止められないんだけどね。

気づかないうちに独り占めしちゃうこと

しんどいとき、つい誰かの心の余裕を独り占めしちゃうことがある。わたしにも心当たりがあるから、いくつか書いておく。

タイムラインでの独占

つらいと、何度も何度も投稿しちゃうことあるよね。「聞いて」「わかって」が止まらなくて。でもタイムラインがずっと一人の話題で埋まると、他の人が「自分のこと書いていいのかな…」って遠慮しちゃう。声を出せる場所は、みんなで少しずつ分け合うものなんだと思う。

特定の人への集中

すごく親身になってくれる人を見つけて、その人にだけ頼ってた時期があった。毎日DMして、返事がないと不安になって、「既読無視?」って追いかけたりもした。ある日その人に「ごめん、最近体調悪くて…」って言われて、はっとした。相手にも生活があって、いつでも応えられるわけじゃない。一人に頼りすぎると、その人の余裕はどんどん削れていくし、最悪の場合、その人自身が体調を崩しちゃうこともある。

「見てほしい」が強くなりすぎるとき

注目してほしくて過激な書き方をしたり、「誰も反応してくれない」って繰り返し書いちゃったり。そう思うこと自体は悪くない。ただ、周りが「反応しなきゃ」ってプレッシャーを感じると、みんな少しずつ疲れていっちゃうんだよね。

支え合いを長続きさせるために

「助けて」って言うのは、全然悪いことじゃない。むしろ言えるのは大事なこと。ただ、支え合いを長続きさせるには、ちょっとした工夫があるといいなって思う。

頼る先を分散させる

一人に全部背負わせるんじゃなくて、いろんな人に少しずつ頼ってみる。「この話はAさんに」「こっちはBさんに」って分けるだけでも、誰か一人に負担が集中するのを防げる。

タイミングを考えてみる

深夜に「今すぐ返事して」ってなると、相手も大変だよね。急ぎじゃないことは翌日にしてみたり、「返事はいつでもいいよ」って一言添えたりするだけで、相手はだいぶ楽になる。

専門の相談先も選択肢に入れる

やみすきーのみんなは優しいけど、専門家じゃない。深刻な悩みは、相談窓口やカウンセラーに話したほうが、自分もちゃんとしたサポートを受けられるし、ここの仲間の余裕も守れる。…わたしも病院にはまだ行けてないから、偉そうなことは言えないんだけど。それでも「頼っていい場所がある」ってことは、知っておいてほしい。

「ありがとう」を伝える

話を聞いてくれた人に「ありがとう」って伝えること。意外と忘れがちだけど、大事。支えてくれた人も「聞いてよかった」って思えるし、関係が続いていく。わたしは素直に言うのが苦手で、そっけなくなっちゃうけど…それでも、言わないよりはいいと思ってる。

「見たくない」も正当な権利です

「病み」や「闇」を書く自由がある一方で、「見たくない」っていう自由もある。

  • 今日は人の苦しみを受け止める余裕がない
  • 特定の話題がトリガーになる
  • この人の投稿は、自分にとってつらい

そういうときは、ブロックやミュートで距離を取っていい。冷たいことでも、悪いことでもない。自分を守るための、ちゃんとした手段。

余裕がないのに無理して誰かを支えようとすると、自分が壊れちゃう。「今日は見ない」「この人とは距離を置く」って選ぶのも、支え合いを長続きさせるための大事な判断だよ。

心がしんどくなったときは

「もう無理…」って感じたとき

「生きるのがしんどい」「もう消えたい」って思うこと、あるよね。わたしもある。そう思うこと自体は、悪いことじゃない。やみすきーでは、そういう気持ちも書いていいと思ってる。

言葉が荒くなっちゃうとき

イライラしたり悲しかったりすると、きつい言葉が出ちゃうことあるよね。「誰もわかってくれない」「みんな偽物」って思うこともあるかも。

そう思うこと自体は、悪くないよ。

前に、つらいことを書いたら「私はもっと大変だよ」ってリプライが来て、つい「わたしだって辛いのに!」って言い返しちゃったことがある。結局ただの辛さ比べになって、お互い気分が悪くなっただけだった。そのとき、モデレーターさんが「辛さは人それぞれで、比べられないものだよ」って教えてくれた。

それからは、「この人もこの人なりに辛いんだな」って思えるようになったし、辛いときは自分の気持ちだけを書いて、比べないようにしてる。…たまに失敗するけど。

失敗しちゃったときは

調子の悪い日に強い言葉で投稿しちゃったり、何度も注目を集めようとしちゃったりして、あとで「あー、やっちゃった」ってなること。わたしもある。

大丈夫。「昨日は調子悪くてごめんね」って素直に言えば、わかってくれる人は多いと思う。完璧な人なんていないし。…わたしなんて、昨日もコンビニの新作プリンで機嫌を直してたくらいだし 🍮

やみすきーは「病みを大事にする場所」だけど、「みんなが安心して過ごせる場所」でもある。だから、利用規約で禁止されている行為(他者の権利を侵害する行為など)を繰り返すと、運営が介入することもあるよ。具体的な基準はモデレーション原則を見てみてね。

他の人の投稿を見るときは

心配になる投稿を見つけたら

「この人、大丈夫かな…」って思う投稿を見かけることあるよね。そういうときは、

  • 「大丈夫?」「話聞くよ」って声をかけてみる(シンプルな言葉が一番届く)
  • でも、無理に解決しようとしなくていい(共感するだけで十分)
  • 自分も元気がないときは、無理しなくていい(先に自分を大事に)

自分の余裕も大事にしながら、できる範囲で支えられたらいいと思う。

投稿やファイルに注意書きをつけよう

強い言葉や刺激的な内容の投稿には、内容警告(CW)をつけておくと、見る人が心の準備をできる。「CW」ボタンから簡単に設定できるよ。

プライベートな写真や刺激的な画像をアップロードするときは、「センシティブ」にチェックを入れるのも大事。相手が「見る」を押すまで画像が表示されないから、お互い安心して使える。

こういう気遣いが、「自分も相手も大事にする」ってことなんだと思う。

詳しくは「使い方リファレンス - CWとセンシティブ設定」を参照してください。

ブラックジョークや不謹慎ネタのこと

やみすきーの「やみ」は、病みだけじゃなくて「闇」でもある。ブラックジョークも、不謹慎ネタも、自虐も、身も蓋もない本音も、ここでは笑っていい。わたしも、重い話をちょっとだけ笑いに変えられると、少し息がしやすくなる。

ただ、毒を向けていいのは社会の理不尽とか、自分自身とか、ネタそのものまで。特定の誰かを傷つけるための攻撃や差別は、「ネタ」じゃない。それと、キツいネタにはCWをつけておくと、今日は見たくない人も安心して過ごせる。

何度も強い言葉を使う人がいたら

同じような強い言葉を何度も投稿する人を見かけたら、できる範囲で関わってあげてほしい。「構ってちゃんだな」って思う前に、それがその人なりのSOSかもしれないって、少しだけ考えてみて。…昔のわたしも、たぶんそう見えてたと思うから。

ただ、毎回反応しなきゃいけないわけじゃない。自分の余裕と相談してね。ときには個別メッセージで「どうしたの?」って聞いてみるのもいいかも。

気をつけたほうがいいなって思ったのは、たとえば深夜に「今すぐ返事して」ってせがむ人とか、相談に乗ってもらったあと「これだけしてあげたんだから、あなたも〇〇してよ」って言う人とか。お互いを尊重できる関係じゃないと、みんな疲れちゃう。

荒らしやトラブルを見かけたとき

トラブルを見かけたときは、

  1. 直接関わらないのも選択肢(反応すると喜ぶ人もいるから)
  2. 運営への通報機能を使う(右上の「…」→「通報」から)
  3. 必要ならその人をミュート(「…」→「ミュート」でできる)
  4. スクリーンショットなど証拠を残しておく(あとで運営に説明しやすくなる)
  5. 自分の心の健康を第一に考える(巻き込まれないことも大事)

個人情報を守ることの大切さ

やみすきーでは、個人情報を守ることを大事にしてる。他の人の個人情報(心の状態や、病院に行ってることなど)を勝手に投稿したり、噂したりしないでね。

自分のことを自分で決める権利があるように、他の人のことも本人が決める権利がある。詮索や推測もしないほうがいいと思う。

もし個人情報が漏れてしまったら、

  1. すぐに該当の投稿を削除(5分以内の対応が理想)
  2. 運営に連絡(DMや問い合わせから)
  3. 関連するアカウントのパスワード変更を検討
  4. SNSなどで自分の情報が拡散されていないか確認
  5. 深刻な場合は、専門家や保護者に相談

運営のこと

やみすきーの運営さんたちは、みんなが安全に過ごせるように見守ってる。困ったときは相談してみて。

問題が起きたら通報してね。運営さんが対応してくれる。

ただ、運営さんも魔法使いじゃないから。わたしたちユーザー同士も、思いやりを持って接することが大事なんだと思う。

「みかた」の二重性について

みんなのことを「味方」だと思いたい。でも、ときどき難しい。同じことでも、人によって「見方」が違うから。

前に、あるユーザーさんのことを心配してる人もいれば、その人とのやりとりでしんどくなってる人もいたことがあった。どっちも間違ってなかった。

「Aさんの投稿、励ましてあげたい」って思う人もいれば、「Aさんの言い方が怖くて、昔の嫌な記憶を思い出しちゃう」って感じる人もいる。「全員が全員の味方になれる」って思いたいけど、現実はもっと複雑なんだよね。

完璧な人間関係なんてないし、みんながみんなと仲良くなれるわけじゃない。それぞれの距離感や境界線を大事にしながら、過ごせたらいいな。

最後に

わたしもやみすきーで何回も失敗したし、落ち込んだし、言葉がきつくなったこともあった。それでも居続けられる場所があって、よかったと思ってる。…たぶん。いや、ちゃんと、よかった。

完璧じゃなくていい。調子のいい日も悪い日も、ここにいていい。

みんな、ときどきは崩れる。それでいいんだと思う。大事なのは、自分のペースで過ごせること。

このガイドを「やみかた」って名前にしたのは、病むことも、闇を抱えることも、それ自体は悪いことじゃないって伝えたかったから。病みながら、闇を抱えたまま、それでもどうやって自分らしく生きていくか。それが「やみかた」なんだと思う。

ここに書いたことは、あくまでわたしの経験談。全部やる必要はないし、自分に合うやり方を見つけてね。

辛い日も、寂しい日も、怒りで震える日も、ただ泣きたい日も、眠れない夜も。

どんなに暗い気持ちのときでも、これだけは覚えててほしい。

あなたには、味方がいる。

「病んでるね」って突き放すんじゃなくて、「病んでるね、わたしも」って言い合える場所。それがやみすきー。

一人で抱え込まないで。一緒に病んで、一緒に、少しずつ。

唯より 🎀